【日本映画大学】第42回日本アカデミー賞で卒業生が優秀賞を受賞
【日本映画大学】
第42回日本アカデミー賞で卒業生が優秀賞を受賞
2018年に日本で公開された映画を表彰する第42回日本アカデミー賞の15部門が
2月15日に発表され、以下の卒業生が優秀賞を受賞いたしました。
授賞式は3月1日に行われます。
■ 優秀脚本賞
『空飛ぶタイヤ』 林民夫(横浜放送映画専門学院11期 1987年卒)
■ 優秀照明賞
『万引き家族』藤井勇(日本映画学校4期 1992年卒)
■ 優秀録音賞
『空飛ぶタイヤ』 栗原和弘(横浜放送映画専門学院10期 1986年卒)
■ 優秀編集賞
『空飛ぶタイヤ』 川瀬功(横浜放送映画専門学院3期 1979年卒)
『孤狼の血』 加藤ひとみ(日本映画学校15期 2003年卒)
『北の桜守』 李 英美(日本映画学校15期 2003年卒)
詳細は本学ホームページ及び第42回日本アカデミー賞公式サイトをご確認ください。
本学サイト
https://www.eiga.ac.jp/news/20190116-01.html
第42回日本アカデミー賞公式サイト
https://japan-academy-prize.jp/prizes/42.html
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