【専修大学】「対面形式で夏期日本語・日本事情プログラム 留学生6人が日本について学ぶ」
【専修大学】
「対面形式で夏期日本語・日本事情プログラム 留学生6人が日本について学ぶ」
日本語学習を希望する外国人のための
「夏期日本語・日本事情プログラム」が
6月17日にスタートしました。
今期は、新型コロナウイルス感染症の水際対策が緩和され、
一部の短期留学生の入国が可能となったことを受け、
2年半ぶりに対面形式での実施となりました。
留学生たちは約7週間にわたり、国際交流会館に滞在し、
生田キャンパスで授業を受けます。
また、国際交流会館レジデントアシスタントの学生が企画した歓迎会も開催され、
日本語と英語を交えてゲームを行うなど、
歓迎会に参加した日本人学生も、久々となる留学生との対面での交流を楽しんでいました。
※詳細は専修大学のホームページをご確認ください
https://www.senshu-u.ac.jp/news/nid00016659.html
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