【昭和女子大学】毎週、ネイティブスピーカーと交流するオンライン対話プログラムを始動
【昭和女子大学】
毎週、ネイティブスピーカーと交流するオンライン対話プログラムを始動
昭和女子大学は、
学生が海外の大学生や社会人等とお互いの言語を使用して
相互学習・交流するプログラム
「Language Exchange Partner Program」を立ち上げ、
コロナ禍でリアルな留学ができない中、学生たちが積極的に参加しました。
このプログラムでは週に1回1時間程度、
海外協定校の日本語学習者と昭和女子大学の学生が
オンラインでペアとなり、日本語と相手の言語で対話します。
今年度は英語と韓国語のプログラムを開催しました。
本プログラムは
新年度も4月に英語、韓国語に加え、新たに中国語も募集を開始し、
7月にかけて全10回にわたって実施する予定です。
※詳細は昭和女子大学のホームページをご確認ください
https://univ.swu.ac.jp/topics/2021/02/01/41690/
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