【専修大学】社会知性開発研究センター/ソーシャル・ウェルビーイング研究拠点 国際シンポジウムを開催
【専修大学】
社会知性開発研究センター/ソーシャル・ウェルビーイング研究拠点
国際シンポジウムを開催
社会知性開発研究センター/
ソーシャル・ウェルビーイング研究拠点の研究活動の一環として、
情報・システム研究機構データサイエンス共同利用基盤施
設社会データ構造化センターとの共催による国際シンポジウムを、
専修大学生田キャンパスをメイン会場に、
オンライン併用のハイブリッド形式で開催しました。
今回のシンポジウムは、独立行政法人日本学術振興会
研究拠点形成事業に同拠点の研究テーマ
「アジア型社会関係資本を生かした途上国における能動的レジリエンスの醸成」が
採択され、研究活動2年目を締めくくるイベントとして開催されました。
2日間、日本及びアジア7カ国・地域
(タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、モンゴル、韓国、台湾)
の研究者43人が、対面またはオンライン形式で参加しました。
今回の国際シンポジウムについて、
ソーシャル・ウェルビーイング研究拠点の金井教授は
「今回も、これまで積み重ねてきたさまざまな研究プロジェクトの
成果報告と今後の展開を話し合う、充実したシンポジウムになった」
と述べました。
※詳細は専修大学ホームページをご確認ください
https://www.senshu-u.ac.jp/news/nid00021851.html
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