【専修大学大学院】 秋の留学プログラム開講式9カ国から21人が参加
【専修大学大学院】
秋の留学プログラム開講式
9カ国から21人が参加
日本語を学ぶ短期留学生を受け入れる
秋期日本語・日本事情プログラム(JLC)と
日本理解プログラム(BCL)の開講式が
9月25日、生田キャンパスで開かれた。
JLCでは日本語学習や日本文化体験を行い、
BCLでは日本語の修得などに加えて
日本のビジネスやカルチャーについて
英語で講義を受ける。
今回の受講者は国際交流協定校の
ダブリン大学トリニティカレッジ(アイルランド)
リヨン政治学院(フランス)
ラオス国立大学(ラオス)
王立プノンペン大学(カンボジア)
カルガリー大学(カナダ)
ウーロンゴン大学(オーストラリア)
ネブラスカ大学リンカーン校(米国)
サスクェハナ大学(米国)
オレゴン大学(米国)からの留学生に加え、
イタリアからの一般参加、
ウクライナ避難民支援の参加者
計9カ国21人が参加。
12月15日までの約3カ月間にわたり、
国際交流会館に滞在し、
生田キャンパスで学ぶ。
また、日本文化に触れるイベントも多数行われ、
本学学生との交流も予定している。
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