【桜美林大学】「アートを通じた地域とのつながり」

【桜美林大学】

「アートを通じた地域とのつながり」

芸術文化学群の学生たちが制作に携わった「遊団地（ゆうだんち）かるた」

の展示が東京ひなたやまキャンパスで行われました。

このかるたは、町田木曽団地(まちだきそだんち)の魅力や歴史、

生活など、団地のリアルな「日常と今」を詰め込んだものです。

一般公募で集まった299通の中から厳選された46句の読み札と、

町田ゆかりのアーティストをはじめ、町田の学生や、

団地に住む大人から子どもまでが書いた絵札が展示されました。

※内容の詳細は学校ホームページをご覧ください！

＜https://www.obirin.ac.jp/info/r11i8i000007dnx0.html＞

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