【多摩美術大学】子育ての未来を豊かにするアイデアを提案。学科横断のプロジェクト型授業の最終成果発表会
【多摩美術大学】
子育ての未来を豊かにするアイデアを提案。
学科横断のプロジェクト型授業の最終成果発表会
1月30日、
東京ミッドタウンデザイン
HUB内の多摩美術大学TUBにて、
ベビー用品ブランド
『10mois(ディモワ)』の
商品企画開発を手掛ける
有限会社フィセルとの
PBL科目として開講した、
これからの世代の育児を
楽しくすることを目指す
「0〜3歳児の衣食住にちなむデザイン提案」の
最終成果発表会が行われました。
PBL(Project・Based・Learning)科目は、
本学で開講される、
学科や学年、キャンパスの
隔たりを超えて共同で取り組める
プロジェクト型の授業で、
多数の学生が履修しています。
授業に取り組んだ学生からは、
「企業の方と取り組んだPBL授業を通して、
ユーザー側、企業側など、デザイナーとして
多視点で考えることの重要性を学ぶことが出来た」
「商品を製造するときの
予算や工場での製造行程など、
普段の大学の授業では
考えないことについての
講評も頂けたことが印象的だった」
などの感想が寄せられました。
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