【専修大学】冬期日本語・日本事情プログラム 留学生が日本語学ぶ ウクライナ支援も継続
【専修大学】
冬期日本語・日本事情プログラム
留学生が日本語学ぶ ウクライナ支援も継続
日本語学習を希望する外国人を対象とした
「冬期日本語・日本事情プログラム(JLC)」が1月10日、始まりました。
韓国、ドイツ、フランス、カナダ、オーストラリアの学生41人と、
ウクライナから避難している一般の方1人の計42人が参加しました。
2月25日まで国際交流会館に滞在し、レベルに応じた日本語学修や
日本文化体験を行う予定です。
また、国際交流会館で開催された歓迎会では、
留学生と日本人学生がゲームを通じて交流しました。
専修大学ではウクライナ支援として、
すでに日本に避難している方で日本語の学修希望者を対象に、
JLC(年4回開講)の秋期と冬期の2コースで受け入れております。
※詳細は専修大学ホームページをご確認ください
https://www.senshu-u.ac.jp/news/nid00018312.html
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