【大東文化大学】 活躍する大東人100周年記念スペシャル #10 原 和世さん
【大東文化大学】
活躍する大東人100周年記念スペシャル
#10 原 和世さん
1923年(大正12年)の設立以来、
多くの優秀な人材を輩出してきた大東文化大学。
年代も活躍する分野も多様な本学の卒業生たち。
今回は、1998年度に国際関係学部国際関係学科を
卒業された、原 和世さんに大学時代の思い出から
現在の活動スタイルまで、貴重な話をお聴きしました。
「学生時代に培った国際感覚を活かし、
質保証を通じて日本の大学の国際化に尽くしたい」
―大東文化大学での学びや体験が
今の仕事に活かされている―
原さん:私は、高校3年間をスイスで過ごし、
日本の大学でアジアのことを学びたいと思い、
国際関係学部を受験しました。
当時の国際関係学部では、2年次に
4週間の「現地研修」が行われていました。
それに参加するのが入学目的の一つでした。
東アジア地域を研究対象とした私は、中国語を選択し、
中国・北京大学での「現地研修」に参加しました。
そのときに、現地で語学力と国際性を磨くことができたと思います。
現地の学生と交流する機会を持てたのは、
広い意味で今の業務にも役立っていると感じます。
詳しいインタビュー内容は学校のホームページからcheck!
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