【専修大学】冬期日本語・日本事情プログラム 留学生が日本語でプレゼンテーション
【専修大学】
冬期日本語・日本事情プログラム 留学生が日本語でプレゼンテーション
「冬期日本語・日本事情プログラム(JLC)」で、
学びの成果を発表する最終プレゼンテーションが行われました。
韓国、フランス、オーストラリア、カナダ、ドイツの学生と、
ウクライナからの避難民を含む計20人が国際交流館での思い出や
日本語学習成果について日本語で発表しました。
そして修了式では、一人一人に奥村経世国際交流センター長から
修了証書が手渡されました。
留学生は「これからも日本語の勉強を続けたい」と
笑顔で専修大学での生活を終えました。
※詳細は専修大学ホームページをご確認ください。
https://www.senshu-u.ac.jp/news/nid00018592.html
いいね! 0
|
评论
登録されたコメントがありません。