【専修大学】 夏期日本語・日本事情プログラム最終プレゼンテーション留学生が日本語学修の成果披露
【専修大学】
夏期日本語・日本事情プログラム
最終プレゼンテーション
留学生が日本語学修の成果披露
国際交流協定校等からの
外国人留学生を対象とした
「夏期日本語・日本事情プログラム(JLC)」の
最終プレゼンテーションが7月28日、
生田キャンパスで行われた。
今期のJLCには韓国、アメリカ、
タイ、ハンガリー、
スペイン等からの留学生のほか、
ウクライナからの避難民を含む
計12か国38人が参加。
留学生たちは日本での体験や
母国の魅力などを日本語で発表し、
7週間の日本語学修の成果を披露した。
発表テーマの中には、
学生食堂についての調査、
マッチングアプリについての考察、
韓国と日本の交流史、
日本での旅行の思い出、
自身の趣味やペットの紹介など、
多岐にわたり、充実した
プレゼンテーションとなった。
日本語・日本事情プログラム(JLC)の
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