【立教大学】「対面授業に伴う感染対策として3.7億円規模の環境整備」
【立教大学】
「対面授業に伴う感染対策として3.7億円規模の環境整備」
立教大学は、2021年度から対面型授業を増やすにあたり、
換気設備の整備工事、口の動きが見える透明マスクの配布、
ミックス型授業等で活用する
カメラ付きスピーカーフォンを含めたマルチメディア機器設置などの
環境整備を約3.7億円かけて実施しました。
新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて
2020年度の授業はオンライン中心でしたが、
2021年度から1年次必修の言語科目の大半を対面で実施するなど、
対面授業の割合を大幅に増やすことを決定しました。
※詳細は立教大学のホームページをご確認ください
https://www.rikkyo.ac.jp/news/2021/04/mknpps000001kowf.html
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